普通科 1年生

特進S(スタンダード)コース 基礎を重視

ICTを活用した数学Ⅰの授業(授業者:中住 薫)

「ICT教育」と「教員の指導力」の相乗効果も魅力です。

 発展を重視する特進E(エクセレント)コースと基礎を重視する特進S(スタンダード)コースがあり、どちらのコースも同じ目標を持った生徒同士が切磋琢磨できる環境にあります。受験指導の経験が豊富で熱心な先生方が、皆さんの夢を実現させるために強力にバックアップします。さらに、全ての教室でタブレット・プロジェクターが活用でき、「ICT教育の充実」と「教師の指導力」との相乗効果でさらなる学力アップを目指します。

ICTを活用した新たな学びの創造へ‼
令和3年度から、校内に高速Wi-Fi を整備し、いつでもどこでもICTを活用した学習ができる環境を整え、アクティブ・ラーニングなど、時代の変化に対応した新しい教育を目指します。

週当たりの各教科・科目の授業時間表     2・3年時のカリキュラムは選択するコースで異なります。
週当たりの各教科・科目の授業時間表
進学関係年間スケジュール

文系か理系か?将来を見据えながらじっくりとコースを選択することができます。

学びみらいPASS   
 社会で求められる「新しい学力」を測定します!

社会で求められる力は知識の習得や決められた正解にたどりつく力だけではありません。知識をもとに、新たな問題を解決する力や、主体的に働きかける姿勢、周囲の人たちと共に取り組む姿勢が求められます。テストの結果により自分の適性を探り、進路決定の参考にします。

特進E・Sコースの部活動(月7運動部・文化部)
 月7運動部は2年生まで活動できます。!

特進各コース(スポーツ科学コースは除く)の生徒を対象にした運動部が、毎週月曜日の7限に実施されています。 特進Eコース・Sコースでは、全体の72%(令和元年度)の生徒が月7運動部や文化部(吹奏楽部・合唱部・自然科学部などP55〜58参照)で活動しています。P51〜54にある運動部に所属している生徒も若干名いますが、野球部・男子サッカー部については、グランドが遠いため入部は困難です。

ソフトテニス部

バドミントン部

卓球部

特進S(スタンダード)コースの特長

基礎学力の定着や苦手科目克服を学習目標としている生徒が多く在籍するコースです。徹底した反復練習や 先生方の熱心な個別指導を通して、学習に対する意欲を高めることを目指し、特に数学・英語に重点をおいた指導をします。

きめ細やかな個別指導で苦手教科の克服

基礎数学 基礎英語

基礎数学(数学Ⅰ)の授業

高校数学の土台は中学の学習内容です。
年間を通じて計画的に復習していきます。 (授業者:宮本 智)

基礎英語(英語表現)の授業

英検準2級を目指し、段階を踏んだ基礎固めを行います。
(授業者:大塚 梨沙)
 
私は特進S(スタンダード)コースを選びました。

岩田 想奈 肱川中学校出身

基本を大切に苦手意識を克服!
私は、基礎基本をしっかりと定着させながら学習ができる特進Sコースに魅力を感じ、このコースを選びました。実際に中学校の基礎基本から教えてもらえるので、高校の内容も理解することができています。また、ハイレベルな問題も課されますが、分からないところは先生に質問でき、理解するまで丁寧に教えていただけるので、苦手意識も自然と消えていきます。

特進S(スタンダード)コースの担当教員から一言
国語科: 河北 愛里
共に学び、共に楽しむ!

特進Sコースでは、勉強する上での姿勢や方法を基礎から学ぶことができます。各教科の土台となる国語においては、語彙力・思考力・表現力などを授業を通じて伸ばしていきます。また、一人ひとりの「なぜだろう」を大切にし、共に学び合える環境作りをしています。学ぶことの楽しさを一緒に味わいませんか。

数学科: 土肥 信也
やってみようや! できるけん!

自分の努力で数学ができるようになったら、こんなに楽しく、うれしいことはありません。特進Sコースでは、そんな経験ができるように、一人ひとりの「分かった!」「できた!」を大事にしながら基礎から高校の数学を学んでいきます。多くの仲間たちと学び合うその先に、希望する未来が見えてくるはずです。

 
英語科: 武本 拓希
学びを楽しむ!

「昨日は5時間勉強した。」とか「自主課題を10ページやった。」など、勉強した時間や量も大切かもしれませんが、「覚えるまで何度でも繰り返す!」という勉強方法は、とても大切です。また、英語の単語や文法を効率よく身につけることも大切なのです。このような、正しい学び方を特進Sコースで一緒に身につけましょう。

 
基礎基本の徹底で着実に学力を育みます。

宮﨑 功伎 城西中学校出身

数学がさらに好きになりました!
私は中学校の頃、数学が好きでした。高校ではどんなことを学ぶかが楽しみで、教科書購入後すぐにパラパラとめくってみました。すると想像以上に難しそうで期待が不安に変わりました。しかし、実際に授業が始まると、難しい問題は繰り返し説明があり、質問にも一人ひとり丁寧に対応してくださるので、理解しないまま授業が進んでしまうことが無くなりました。今も数学が大好きです。

杉村 華凛 城北中学校出身
(宇和島)

不安から実感に!
私は、英語の文法が分からないまま高校入学を迎えました。そのため、高校での英語の授業が始まることに大きな不安を感じていました。いざ始まってみると、中学英語の文法を含めた基礎の学び直しにより、不安は一気に解消されました。繰り返される小テストで、授業での説明も自然と分かるようになり、自信を持って解ける問題が確実に増えました。これからは、得意科目が英語と言えるように力をつけるつもりです。

大学入試のスペシャリストから学ぶ

高松高等予備校の先生方をお招きして、 大学入試につながる数学・英語の基礎基本の確認を 目的とした授業を行っていただきました。

槙山 颯人 湯山中学校出身

英語の南條先生の授業では、多くの例文を用いて基本5文型を理解することが、発展内容の理解につながることを丁寧に教えていただきました。数学の川田先生の授業では、どんなに難しい問題も、基礎基本の積み重ねであり、その基礎基本の定着こそがハイレベルな問題に対応する武器であることを知りました。夏休みに向け、学習の目標が明確になったと思います。

特進S(スタンダード)コースで学んだ卒業生

橋本 七海 松山大学 経営学部
(令和2年卒業/鴨川中学校出身)

私は基礎学力の定着ができる特進Sコースに魅力を感じ入学をしました。熱心な先生方が丁寧に教えてくださるので、集中して学習に取り組めました。また、勉強と部活動との両立は難しかったですが、先生方や仲間の支えで乗り越え、志望校の松山大学に合格することができました。

宇都宮 正 香川大学 創造工学部
(令和2年卒業/久米中学校出身)

 特進Sコースの特徴は、先生方が丁寧に授業をしてくださるので、理解しながら授業が進むところです。高校の数学・英語の学習に大きく不安を抱いている人は、特進Sコースがお薦めです。私が香川大学に進むことができたのは、1年生での学びがあったからだと改めて思いました。