
雪の京都
6時間かけて、やっと着きました!

いよいよ会場へ!
さあやるぞ!

いよいよ発表です!
発表前の緊張が伝わってきます。

ポスター発表
丁寧に説明しました。

ポスター発表
小学生にやさしく説明しました。

ポスター発表
沢山の人に見に来てもらいました。

え!特別賞!
ドキドキしながら頂きました。

授賞式後
頂いた賞品を手に、ほっとした二人でした。
2月8日(土)「第18回宇宙学シンポジウム」が京都大学で開かれ、「宇宙研究の広場2025(ポスター発表交流会)」において、自然科学部宇宙班の「2年 久間 典生(くま ふみお)」と「1年 土岐 璃幸(とき りこ)がSIC特別賞を受賞しました(SIC=有人宇宙学研究センター)。ポスタータイトルは「火星に生態系は作れるのか?-火星テラフォーミングへの挑戦」です。このシンポジウムは小・中・高・大学生、企業の方など大学主体で一般からも参加して、天文学から宇宙開発、宇宙教育まで宇宙に関する研究を紹介するもので、生徒たちは初めての発表でしたが丁寧に自分たちの研究を説明していました。
2025年02月13日