全日本大学野球選手権(7日から7日間、神宮球場など)に四国代表として出場する松山大の地元出身選手ら6人が3日、県庁と松山市役所を訪問し、大会への決意を語りました。そのうちの一人、済美高出身の山田響選手(左翼手・1年生)は四国学院大戦で代打タイムリーを放ったバットを手に「大会ではホームランを打ちたい」と意気込みを見せました。
令和3年6月5日(土)
愛媛新聞掲載
(掲載許可番号:d20210607-13)
2021年06月11日
全日本大学野球選手権(7日から7日間、神宮球場など)に四国代表として出場する松山大の地元出身選手ら6人が3日、県庁と松山市役所を訪問し、大会への決意を語りました。そのうちの一人、済美高出身の山田響選手(左翼手・1年生)は四国学院大戦で代打タイムリーを放ったバットを手に「大会ではホームランを打ちたい」と意気込みを見せました。