胸部圧迫

呼吸がないときは直ちに実施することが、一番大事だそうです。

AEDの準備まで胸部圧迫

電気ショックが終わったら、胸部圧迫を再開します。

講師をしていただいた救急課の中村さん

後ろの方は市防災危機管理課の竹場副主事さんです。

今年度、家庭クラブ本部役員は、
松山市防災・危機管理課の「竹場登」副主事さんに継続した指導をしていただきながら、
「防災」をテーマに様々な活動を行っています。

1月9日は、松山市消防局救急課の中村太一さんを講師にお招きし、
心肺蘇生法の講習会を受講しました。

心肺蘇生法の手順は、次の6段階。
① 倒れている人に反応があるか確認   ② 119番通報とAEDの手配
③ 呼吸の確認  ④ 呼吸がないときはただちに胸骨圧迫(これが1番大事です!)
⑤ AEDの装着  ⑥ 胸骨圧迫の再開

突然の心停止は、心臓が細かく震える「心室細動」によって生じることが多く、
心室細動になってから電気ショックを行うまでの時間が遅れると、
社会復帰できる確率が急激に低下するそうです。
松山市では119番通報をしてから救急車が到着するまで、平均9分54秒かかるそうです。
救急車到着まで、現場にいる人が心肺蘇生をすることが大切だと話されていました。

最後に、松山市内で稼働している救急車は16台だけです。
「すぐに病院に行った方がよいか」「救急車を呼ぶべきか」など、
悩んだりためらったりした時は、「♯7119」に電話するようにと教わりました。
医師や看護師などの専門家に相談できるそうです。
みんなが救急車を適正に利用することで、
誰かの命を救うことに繋がるそうです。

生徒達は真剣に講習を受けていました。

2024年01月10日