第75回県高校総合体育大会前のバスケットボールと創作ダンスの戦力分析について掲載されました。バスケットボールについては、2年生主体の若いチームで、エース宇和選手、スピードのあるガード加藤選手を中心に連携プレーで対抗し、勢いに乗りたいところです。また、創作ダンスについては、中予地区は技術力が高い学校が多いとされており、また済美もその1校です。写真は済美の選手が本番の舞台の広さを意識しながら振り付けを確認している様子です。

令和3年5月27日(木)
愛媛新聞掲載
(掲載許可番号:d20210527-03)
2021年06月08日